オウケイウェイヴは、持ち分法適用関連会社で仮想通貨「cOban(コバン)」を発行するLastRoots(東京都中央区)を子会社化することを決議した。LastRootsが実施する第三者割当増資を引き受けて現在34.15%の持ち株比率を82.88%に引き上げる。LastRootsは独自仮想通貨「cOban」を活用したブロックチェーンエコシステムによる広告事業と仮想通貨取引所事業(みなし仮想通貨交換業者)を手がける。オウケイウェイヴは自社で展開するサイトのユーザー同士が感謝の気持ちを込めて互いに贈り合うことができるサイト内トークン「OK-チップ」を貯めることで優待や特典を受けられる「感謝経済」と名付けたプラットフォームの構築を進めている。オウケイウェイヴは今年1月にLastRootsと業務提携し、次いで2月に同社を持ち分法適用関連会社化していた。これらを踏まえ、パートナーシップをより強固にするため同社を傘下に取り込むことにした。さらにLastRootsの早期の仮想通貨交換業者の登録完了を目指す。取得価額は3億5000万円。取得予定日は2019年4月16日。
オウケイウェイヴ<3808>、仮想通貨「cOban(コバン)」発行のLastRootsを子会社化
